西尾市をテーマごとに動画で紹介します。
歴史公園、金蓮寺弥陀堂、華蔵寺、花岳寺、黄金堤、吉良ワイキキビーチ、佐久島、三ヶ根山、トンボロ現象
西尾の抹茶、一色産うなぎ、えびせんべい、三河一色さかな村、一色さかな広場
てんてこ祭、鳥羽の火祭り、西尾祇園祭、西尾米津の川まつり、三河一色大提灯まつり、ハワイアンフェスティバル、棒の手、おまんと、御櫃割、棉祖祭、佐久島太鼓フェスティバル
(外部サイト「地域コラボTOKAIDOUGA」へリンク/時間17分)
西尾の暮らしは十人十色。24時間いつの時も、まちには魅力があふれています。ここだけの、あなただけのゆったりとした西尾の日々。ゆとりある場所で、ゆとりある暮らしを感じてみてください。
西尾市のまちづくりをより多くの皆様に応援していただく方法の1つとして「西尾市ふるさと応援寄附金」の利用を全国の皆様にお願いしています。
歴史と文化の薫る抹茶の里、西尾へようこそ
愛知県の離島自然あふれるアートの島、新鮮な魚介類と暖かい人々、四季の草花があなたをお迎えします。
名古屋から幸田町へ向かう国道23号岡崎バイパスにある休憩施設。地元の物産品の販売はもちろん軽食コーナーもあり、地域情報や観光行事のご案内もいたします。
西尾市岩瀬文庫は、重要文化財をふくむ古典籍から近代の実用書まで、幅広い分野と時代の蔵書8万冊余りを保存・公開する書物の博物館です。
西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東に三ヶ根山などの山々が連なり、西に矢作川が流れ、南は三河湾を臨みます。実り豊かな大地と温暖な気候が相まって、縄文のころより人の暮らしが営まれてきました。
鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町がつくられました。明和元(1764)年、大給松平家の居城となると六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。
昭和28年に市制を施行し、西三河南部地域の中核的な都市として自動車関連産業の発展とともに成長を続けてきました。一方で日本有数の生産量を誇る抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖ウナギ、アサリなど農水産物の生産拠点としても発展しています。
また、歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや芸能も多く伝えられているほか、三ヶ根山や三河湾に浮かぶ佐久島を含む一帯は三河湾国定公園に指定され、風光明媚な名勝となっています。
海・山・川に囲まれた豊かな自然環境の中で、地域に根ざした多様な文化と農・工・商のバランスのとれた産業を育んでいます。「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。
愛知県西尾市寄住町下田22番地
東経:137度03分45秒(137度03分55秒)
北緯:34度51分45秒(34度51分33秒)
※緯度・経度:世界測地系(日本測地系)
名古屋市の南東約35Km
※平成23年4月1日に一色町・吉良町・幡豆町と合併しました。
171,210人(平成29年1月1日現在)
161.22km2
抹茶生産、植木、花きなどの園芸栽培、自動車産業、鋳物産業、綿織物
くすのき
緑豊かな西尾市を次代に伝え、美しいまちづくりを目指して、昭和46年、市民の公募から選ばれました。
浜大津市(仮)秘書広報課
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